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学び | 医師監修
舌下免疫療法とオンライン診療
花粉症の症状のある方は年々増加しており、2017年に東京都が発表した推計によると、都民のスギ花粉症の有病率は今や48.8%、実に2人に1人が花粉症の有病者というデータもあります。では、花粉症はなぜ起こるのでしょうか?まずはそのメカニズムについて説明したいと思います。
2020.6.4
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オンライン診療
学び | 医師監修
オンライン診療、クリニック選びの7つのポイント
新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的なパンデミックを受けて、2020年4月10日、厚生労働省の事務連絡によりオンライン診療のルールが時限的に大きく緩和されることになりました。
2020.5.13
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糖尿病
学び | 医師監修
糖尿病と食事・栄養素の関係
食事療法を長期的に行い、習慣化するには、食事を楽しむことが一番大切です。ご自身のライフスタイルや病態、その日の体調に合わせて、ポイントを参考に、生活全般が豊かになるような食事内容になるといいです。
2020.4.16
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糖尿病
学び | 医師監修
糖尿病の治療、食事・運動について
糖尿病の治療と聞くと「インスリン注射」を連想される方も多いのではないでしょうか。 しかし、実際のところは、治療の大部分は食事療法と運動療法が柱とになります。食事療法と運動療法で血糖値のコントロールができない場合に初めて、薬物療法が検討されます。今回は、各治療法の概説とポイント、そして注意点にはどのようなことがあるのかをまとめました。
2020.4.8
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オンライン診療
学び | インタビュー
渡邊院長にオンライン診療について聞きました
Dクリニック東京ウェルネスは、オンライン診療を用いて、主に生活習慣病 (高血圧・脂質異常症・糖尿病など)や、生活習慣病に関連する睡眠時無呼吸症候群(SAS)※、禁煙の診療と、花粉症などの慢性疾患の診療を行うクリニックです。
2020.4.8
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脂質異常症
学び | 医師監修
脂質異常症(高脂血症)の改善方法
脂質異常症(高脂血症)は様々な要因が絡み合って発症するため、一概に「発症の原因はこれだ”」と限定することはできません。様々な要因と大抵の場合、偏った栄養バランスの食事や多量のアルコール摂取、運動不足など、つまり脂質異常症(高脂血症)は生活習慣から引き起こされているのです。
2020.4.1
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脂質異常症
学び | 医師監修
脂質異常症(高脂血症)の治療薬について
脂質異常症(高脂血症)の治療には、食事療法・運動療法・薬物治療の3つがあります。一般的に、まずは3~6ヵ月の食事療法と運動療法を用いた生活習慣の改善を行います。生活習慣の改善を行った結果、脂質値が目標値に至らず、動脈硬化や狭心症などの危険性が高いと判断された場合、薬物療法が検討されます。
2020.3.26
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脂質異常症
学び | 医師監修
総コレステロール・中性脂肪の基準値と健康診断の結果の見方
今回は、健康診断で行われる複数の検査の中から、脂質検査についてご説明いたします。 血液の中には、主に中性脂肪・コレステロール・リン脂質・脂肪酸の4種類の脂質が含まれています。
2020.3.19
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高血圧
学び | 管理栄養士監修
コーヒー、お茶と高血圧予防
コーヒーがいつころから利用されてきたかは諸説ありますが、原産地のエチオピアでは古くから利用されており、カフェインやポリフェノールなど数千種類もの成分が含まれていることから、もともとは眠気覚ましなどの薬用として飲用されてきました。現在のような、焙煎した豆から抽出したコーヒーが登場したのは13世紀以降であり、嗜好品としての特徴が見出されると、世界中で飲まれるようになったと言われています。
2020.2.28
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生活習慣病
学び | 管理栄養士監修
高尿酸血症(痛風)と食事・栄養素の関係
高尿酸血症・痛風は、生活習慣病の1つであり、食生活や飲酒習慣と関連があります。血清尿酸値が7.0mg/dLを超えると高尿酸血症と診断され、痛風予備軍に位置付けられます。尿酸の飽和濃度(7.0mg/dL)を超える高尿酸血症状態が長期間放置されると、痛風になります。痛風の症状は、尿酸が足の親指等の関節に沈着し、炎症を起こし、激しい痛みが生じます。
2019.9.18
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